北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号
このほかにも、宮内緑地の公有地化や中央緑地の整備により市街地の中の緑の保全に取り組むとともに、森林セラピー事業や遊歩道、史跡等の案内看板の設置、観光ガイドブックの改訂など、都心近郊に残された貴重な緑地空間と自然環境のよさをPRする取組などで一定の成果を上げてまいりました。
このほかにも、宮内緑地の公有地化や中央緑地の整備により市街地の中の緑の保全に取り組むとともに、森林セラピー事業や遊歩道、史跡等の案内看板の設置、観光ガイドブックの改訂など、都心近郊に残された貴重な緑地空間と自然環境のよさをPRする取組などで一定の成果を上げてまいりました。
│ │ ―温故知新― ││ │ │ │ (1)美術館・博物館・郷土(歴史)資料館等の文化施││ │ │ │ 設の創設の必要性について ││ │ │ │ (2)美術館・博物館等の分類及び区分について ││ │ │ │ (3)国・県・市史跡等指定文化財
次に、芸術文化と雑木林・里山をコラボした史跡回遊路の整備に関しましては、都心近郊に残された貴重な緑地空間と自然環境のよさを生かし、森林セラピー事業に取り組むとともに、遊歩道や史跡等の案内看板の設置、観光ガイドマップの改定により、本市の里山自然環境等の魅力を市民及び来訪者に広くPRいたしました。
史跡における火気使用につきましては、文化庁文化財部記念物課監修の「史跡等整備のてびき」によりますと、火気使用等の項目で、史跡等の指定地域内においては、史跡等の保存に著しい悪影響を及ぼす可能性のある火気の使用を行ってはならないとされております。 黒浜貝塚の周囲は、住宅街、公道、JR、文化財展示館と接しております。仮に失火、延焼した場合、史跡内はもちろんのこと、周辺への損害は計り知れません。
黒浜貝塚につきましては、国指定史跡等ございますので、国民の貴重な財産であると考えております。そのためには、まずこの史跡を本来の形で残していく、維持していくことが大切であると考えております。今、ご指摘の件につきましては、そこを踏まえまして研究をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。
取り上げていただいた偉人について申し上げますと、熊谷次郎直実は熊谷駅前の銅像のほか、史跡等が多く点在している中心市街地、斎藤別当実盛は国宝歓喜院聖天堂のある妻沼聖天山、根岸友山は根岸家長屋門など、偉人のゆかりの場所や史跡の紹介と併せて周辺の観光情報を発信しています。
款16国庫支出金及び款17県支出金では、史跡等購入費国庫補助金を増額するほか、埼玉県消費者行政活性化補助金を減額するなどしております。 款20繰入金では、令和2年度にクラウドファンディング事業として募集した学校応援事業分の寄附金を活用するため、まちづくり基金繰入金を増額しております。 款22諸収入では、一般財団法人自治総合センターからの助成金を追加計上しております。
答弁、この協議会は、史跡等を所有する市町村で組織されており、史跡等の整備に関する調査や研究、具体的方策の推進、文化財の保存と活用に資することを目的とする協議会です。文化庁とも連携している組織でもあるため、今回、午王山が国指定史跡となったことから参加するための負担計上金です。 委員、令和3年度の図書館の事業として、新たに推進するものはあるか。
その手段として、歴史、伝統を再認識して、歴史上の人物、文化財、史跡等に焦点を合わせた取組が目を引きます。深谷市、本庄市、行田市、そして、本市はそれぞれすばらしい観光資源を持っています。しかし、これは柔道でいえば技ありレベルであり、一本勝ちではありません。連携は合わせ一本勝ちになります。多くの強みを持つ本市がリーダーシップを取り、県北地域を一大観光地に育てるチャンスが今です。
既に競進社模範蚕室では、平成27年度と平成29年度に同施設及び周辺史跡等の解説ボランティア講座を開催し、受講生の中から9名の方に、学校や団体の見学の際にボランティアガイドとして活躍をしていただいているところでございます。
とただされ、社会教育課長から、「妻沼地域の文化財、史跡等に関する知識が高い団体が指定管理者となっていることで、荻野吟子氏の顕彰をはじめ、史跡、観光名所等の案内に対応いただくなど、施設利用者の利便性の向上等に寄与している。また、市が管理していたときと同規模の事業費で管理していただいており、費用対効果も向上したと考えている。」旨の答弁がなされました。
そして、重要なものを国宝、重要文化財、史跡、名勝、天然記念物などとして指定、選定、登録し、現状変更や輸出などについては一定の制限を課す一方で、保存修理や防災施設の設置、史跡等の公有化などに対して補助を行うことにより文化財の保存を図るとされております。 そこで、小項目の1です。市指定の文化財の保護について伺います。
上川上地区では晴湖の道保存会が、昨年のラグビーワールドカップ2019の開催に合わせて熊谷スポーツ文化公園周辺の史跡等を散策コースにするパンフレットを作成しました。英語版も作りました。そういった形で、その地域の顕彰あるいは推進を進めているところでございます。史跡を巡るだけではちょっと寂しいところもありますので、途中で休憩できるカフェなども散りばめたパンフレットでございます。
一方、国庫支出金は、史跡等購入費補助金の皆減等により、1億3,507万4,493円の減となっています。 なお、財源別内訳については別表2、歳入状況については別表3のとおりであります。 (2)、歳出について。支出済額は66億4,377万3,321円、前年度比1億6,244万900円、2.51%の増で、執行率は93.00%であります。
款16国庫支出金及び款17県支出金では、道路メンテナンス事業補助金、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備補助金を追加計上するほか、子供のための教育・保育給付交付金や史跡等購入費国庫補助金の増額、社会資本整備総合交付金の減額などしております。 款20繰入金では、令和元年度にクラウドファンディング事業として募集を行った学校応援事業分の寄附金を活用するため、まちづくり基金繰入金を増額しております。
それから、もう1点につきましては、予算書の13ページ、所信表明では14ページになりますけれども、史跡等買上げ事業補助金、これは先ほど財務課長のほうから鉢形城跡について4,275万円というお話いただきました。ここのところのできればどの辺というのは、イメージでいいんですが、どの辺というような話と、補助率というか、100%補助になるのかどうか、その点についてお伺い申し上げます。 以上です。
記念物の種類は広範囲にわたるため、史跡等に指定するには様々な調査や研究が必要です。 そこで質問ですが、アとして、赤山陣屋が指定を受けるためには、本市としてどのように取り組まなければならないのでしょうか。 イとして、赤山陣屋の発掘調査は極めて重要なこととなりますが、本市としてどのように取り組むのでしょうか。
小江戸川越見どころ九〇観光コースにおきまして、川越城城下町めぐりコースや川越城旧跡めぐりコースを初め、旧十カ町や四門前を訪ねるコースなどのさまざまなコースを紹介し、史跡等を散策しながら城下町川越の成り立ちや雰囲気を感じることができるよう努めております。
平成28年12月議会で御答弁いたしましたとおり、これまで指定文化財や、市における貴重な史跡等につきましては案内板を設置してまいりましたが、老朽化が進んでおりますことから、現在50基の案内板のうち、これまでに34基を整備している状況であり、これらの整備も計画的に進めていく必要があると考えております。
4目土木費国庫補助金、1節都市計画費補助金で、社会資本整備総合交付金として523万9,000円、5目教育費国庫補助金、1節教育費補助金で、史跡等購入費補助金、松山城跡の公有地化によるもので1億2,611万5,000円などであります。 次のページ、26、27ページをお願いいたします。